2024年6月22日(土)、我々撮影チームは津久見市内の撮影を実施しました！！
撮影場所は、つくみん公園、中田アジサイ山、四浦（ようら）展望台、津久見市民会館、
堅浦(かたうら）工場展望スポットの5か所です。

つくみん公園

つくみん公園は市内最大の公園で、15個の滑り台が存在します。海や魚をモチーフにした遊具が多く、親子で一日楽しむことができます。

公園内には、津久見市公認キャラクター『つくみん』が14か所に隠されてますので、訪れた際はぜひ探してみてください。

公園には、石灰石産業で活躍するホイルローダの大型タイヤのモニュメントがあります。
さすがセメントの町！！

中田アジサイ山

6月には青、ピンク、紫などの色鮮やかなアジサイが咲き誇ります。

 

四浦展望台

日豊海岸国定公園に指定されたリアス海岸の半島と津久見湾の島々、採石場などを見渡すことができます。
撮影日はあいにくの雨でしたが、天気のいい日は四国まで見ることができます！！

津久見市民会館

津久見市民会館は海に面した建物であり、様々なイベントが開催されています。

堅浦展望スポット

石灰石の生産量日本一を誇る津久見市のセメント工場と海の景色を眺めることができます。

我々が撮影した時間帯は昼でしたが、夜になればセメント工場のライトによって極上の夜景を楽しむことができます。

おまけ

我々撮影チームは『浜茶屋』で昼食をとりました。

この店の名物は「まぐろステーキ」と「ひゅうが丼」！！

特にまぐろステーキは、焦がし醤油とステーキの相性が最高でした！！

 

また、我々は『里の駅つくみマルシェ』でソフトクリームを食べました。

ここの名物は「セメントソフトクリーム」と「みかんまるごとソフトクリーム」！！

筆者はこの２つのミックスを購入しました。

ちなみに、セメントソフトはミルク味のソフトクリームに向日葵の種が融合しています。

※本物のセメントは入ってません。

著者：圓福 義博